BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
百瀬あん「幼馴染じゃ我慢できない」3巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- 幼なじみ同士のカップリングが三度の飯より好きな人
- 長年の執着愛にドキドキしたい人
- あまあまな作品も萌えたい人
- 同居ストーリーが好きな人

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幼馴染じゃ我慢できない『カップリング』
大学生
×
大学生
クール
寡黙
ヘタレ
一途
執着
イケメン
黒髪
やんちゃ
ワンコ
陽キャ
ほだされ
八重歯
幼馴染じゃ我慢できない『BLジャンル』
ラブコメ
あまあま
すれ違い
幼なじみ
同級生
同居
幼馴染じゃ我慢できない 3巻【あらすじネタバレ】まとめ
前巻の感想は以下の記事から
蒼衣(アオ)と諒太は幼なじみ。
家が隣なので、小中高とひと時も離れずずっと一緒の腐れ縁だ。
紆余曲折経て2人は恋人同士になり、今は家族公認の仲。
将来を誓い合った2人は同棲もしていて、私生活は順調そのものだった。
アオと諒太は新社会人。
特に諒太は会社勤めのサラリーマンで、慣れない仕事に疲労困憊。
セックス後すぐに寝落ちしちゃうし、明らかに疲れが溜まっていた。
それだけではなく、同居しているとはいえお互いが仕事中心の生活になっているので、大学生の頃とは違って一緒にいる時間も減っていた。
それでもアオは諒太のことを出来るだけサポートするよう明るく振舞ったりしていたが、内心は寂しくて仕方なかった。
そんな寂しさを隣人の樹里にも相談していた。
しかしある日、些細なすれ違いでアオと諒太の間に亀裂が入ってしまう。
隣人カップル光一郎×樹里たちのことだった。
アオは隣人カップルと仲が良い。
樹里に「諒太と会えなくて寂しい」と相談するのに、諒太本人に寂しさを伝えなかったことに諒太は嫉妬を覚えた。
おまけに以前にも続き、諒太は光一郎に対しての嫉妬心が消えていない。
アオと光一郎は職場も一緒なので、なおさら。
おまけに光一郎が「諒太とアオのセックス中の声が壁越しに聞こえていた=アオの喘ぎ声を聞かれていた」ことを知った諒太は、いてもたってもいられなくなる。
諒太はアオ本人に気持ちをぶつけてしまう!
そこから大げんかに発展、2人は頭を冷やすために距離を置くのだが!?

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幼馴染じゃ我慢できない 3巻を読んだ感想
幼なじみあまあまカップル・諒太×アオ。
社会人編です〜!
これまではあまあま&ほのぼのテイストだった本作ですが、今作はシリアスでヒヤッとするシーンが多々登場しました。
社会人になってすれ違い生活を送るようになったからこそ、意見や考え方の違いにズレが生じるんですね。
特に諒太は繊細さん。
アオのように器用なタイプではないので、新社会人としての苦労が多いことでしょう。
それでも健気に頑張るところが諒太のかっこいいところなんですが、仕事で疲れた心身をアオに癒して欲しい…と思うものの、会えないジレンマから感情を爆発させてしまいます。
前々から何かと嫉妬していた光一郎への嫉妬心を再び燻らせたり、樹里ちゃんに対してさえも嫉妬してしまうのです><!
多分、以前の諒太ならアオと一緒に過ごす時間を確保できていた分、ここまで嫉妬心をあらわにすることもなかったのですが(いや元々アオに対する執着心だけはものすごいですがw)、
仕事のストレスから自分にも余裕がなくなっていく諒太の様が、リアルにも通じるものを感じ、大共感!!!
私好きです、こうゆう人間くさいキャラクター!
BLの世界って特にそうですが、スパダリ属性のキャラクターが多いので「苦労をものともしない」みたいな攻め多いじゃないですか。
でもこうゆう葛藤をあえて描くあん先生さすがだと思いました。
感情移入しやすいし、読み応えに直結するんですよね。
諒太もだけど、アオの気持ちもものすごく分かる!
気を使って諒太の前では気丈に振舞ってはいるけど、会えない寂しさは変わらない。
その寂しさを友人に相談して何が悪いの?って思うのですが…
仕事のストレスで余裕がない諒太を責めるのも絶対に違うと思うし、
この問題はどっちが悪いとかないんですよね。
だからすれ違い方も切ないのです><!
このシーンからラストにかけては、諒太にもアオにも感情移入して読み進め、私の感情も忙しいことになりました(笑)。
もちろん相思相愛の2人なので、すぐに仲直りをします。
この仲直りシーンで私は大号泣><。
前半までは諒太にスポットを当てた葛藤が描かれていたのですが、仲直りシーンでアオなりの葛藤があったことが分かります。
「会えなくて寂しい」という悩みだけではなく、もっと深い部分の葛藤。
かいつまんで話すと、アオは社会人としてどんどん大人になっていく諒太に焦りを感じていたんですね。
今まで自分の手の中にあった諒太が別の世界で生きていく様を見ていると、応援したい反面で応援したくない気持ちも生まれた…
という、知られざるアオの気持ちが分かります。
深いー!深すぎる!
会えなくて寂しかったという上部(?)の葛藤だけではなく、もっとアオの人間性に触れるような根本的な部分が描かれています。
私の言葉選びが下手すぎるので(すみません…)、的確に本作の魅力を伝えられないことが残念なんですが、このシーンは3巻すべてを通して私が一番印象に残ったシーンでもあります。
フィクションだけどノンフィクションのような葛藤や成長を見守ることができて、読後の充足感は半端なかったです!
王道の幼なじみカップルが大好きな人には間違いなくおすすめできる作品です。
百瀬あん先生の描かれる絵はとても綺麗で読みやすいので、美男子同士の絡み萌えも必見ですよ❤️
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