男前攻め

オーバー・スコール/上田アキ(ネタバレ・感想)傷心おひとよし公務員×やっかい性癖ゆるふわ男子

ライラ
ライラ
こんにちは、BL歴25年のライラです
BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!

上田アキ「オーバー・スコール」のネタバレ込みの感想をご紹介します。

このBLをおすすめできる人
  • 穏やかで優しい大人な攻めが好きな人
  • 心理描写を重視した作品を読みたい人
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当記事はネタバレ込みの内容になっているので、ご注意ください!

 

オーバー・スコール『カップリング』

公務員
×
大学生

夏朗(攻)

公務員
メガネ
穏やか
優しい
男前
スーツ

梅雨彦(受)

大学生
天然
ビッチ

ライラ
ライラ
年の差カップルです!

 

オーバー・スコール『BLジャンル』

すれ違い
あまあま
切ない
年の差
体だけの関係

ライラ
ライラ
大人気『ワンダー・ボーダー』のスピンオフ作品です!

 

オーバー・スコール【あらすじネタバレ】まとめ

夏朗は、5年間付き合っていた恋人にあっさり振られた。

断ち切れない想いを胸に抱えたまま、思い出の公園でひとりぼんやりとしていた夏朗に声をかけてきたのは、別れたばかりの恋人にどこか似ている男・梅雨彦だった。

かわいそうな人を放っておけないと言う梅雨彦に、半ば強引に連れ帰られた夏朗。

多くの言葉を交わさず、元彼を重ねて自分を抱けばいい、と梅雨彦に流される形で一時の快楽に溺れてしまう。

 

自分でも知らなかった一面を暴かれるようなセックスの後、再会の約束をして無邪気に微笑む梅雨彦に夏朗の中では何かが確実に変化していた。

新しい恋の予感に、夏朗の心は軽くなった。

 

しかし、梅雨彦を抱くたびに夏朗は違和感を覚える。

自分がつけた覚えのないキスマークが、梅雨彦の体につけられていることが幾度となくあるからだ。

当初は気づかない間に自分がつけたキスマークだと思っていた夏朗だったが、「梅雨彦には他に男がいる」と薄々勘付き始めた。

 

梅雨彦を知れば知るほど、彼はやっかいな性癖を抱えていることを知る夏朗なのだが!?

傷心おひとよし公務員×やっかい性癖ゆるふわ男子!
ゆっくりと恋を知る、“恋育”ラブストーリー。

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オーバー・スコールを読んだ感想

大人気『ワンダー・ボーダー』のスピンオフ作品です!

前作・主人公の洋春の彼氏であり、結果的に当て馬となった夏朗が今作の主人公です。

和秋に振られて傷心な洋春を5年間献身的に支え、包容力抜群で誠実&優しい夏朗に心動かされた人も多いのではないでしょうか。

夏朗がいい人すぎるので、「夏朗さんが幸せになる姿を見守りたい!」と思ったファンの願望が叶った今作。

優しい夏朗さんはどんな相手と巡り会えるのか・・・❤️
そんな期待に胸を膨らませて、本作を読みました。

 

正直、賛否あるかもしれません!!!www

夏朗さん信者は、今作の梅雨彦みたいなタイプはお相手としてありなんでしょうか??

私個人的には、夏朗さんにはもっとふさわしい相手がいるだろう・・・と思っちゃいました。

 

夏朗さんは、再び浮気気質のある男(梅雨彦)に惹かれてしまうんです><!苦笑

間男との情事は、洋春で懲りたでしょうに…。

梅雨彦の貞操観念が変わっているので厳密には「浮気」とは違うのですが、梅雨彦は可哀想な人を見ると同情で簡単に体を開いちゃうタイプなんです(苦笑)。

だから洋春に振られて傷心になっている夏朗を慰める意味で体を許し、そして夏朗の他にもセフレみたいな人がいます。

ちょっと常人には理解できないタイプの男なんですが、梅雨彦は自己犠牲型で求められると嬉しくなって尽くしたくなるのでしょう。

 

そんな間違った貞操観念を持っている梅雨彦を、夏朗は諭します。

梅雨彦のことを本気で好きだと気がついてからは、夏朗は梅雨彦のことを抱かなくなります。

「好きだから抱かない」

この夏朗のセリフは、夏朗の優しくて誠実な人柄が見え隠れし、めちゃくちゃ胸キュンさせられました❤️

梅雨彦は恋心が分からない男なので、そんな夏朗の態度に煮え切りません。

本能的に梅雨彦は夏朗のことを好いているから、抱いてほしい。
でも夏朗は本気で梅雨彦のことが好きだから抱かない…。

甘酸っぱいすれ違いが生じるのですが、夏朗の思いやりや真剣さが伝わる名シーンでした。

梅雨彦のキャラクターが想像以上にぶっ飛んでいたので(笑)、王道とは少し違った夏朗のアプローチ方法が読んでいてとても面白かったです。

 

正直、個人的には夏朗みたいな良い人は、もっと素朴で健気なタイプの子と添い遂げてほしかったのですが、結果的に梅雨彦もだんだんと夏朗に一途になっていきます。

もともと梅雨彦は自分の体をすぐに差し出せるほどの超尽くし体質なので、健気受けの素質は十分にあったのですね(笑)。

最後は梅雨彦もセフレと縁を切り、夏朗一筋になったので、良しとしましょう!

 

夏朗の人となりは前作『ワンダー・ボーダー』を読んだ方がより深まるので、こちらの作品もチェックしてくださいね!

ライラ
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