BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
鹿乃しうこ「ササクレ・クロニクル」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
男子高校生同士の甘酸っぱくも切ないBLを読みたい人
濃厚なエロとストーリー重視の作品を読みたい人
ササクレシリーズが好きな人
ドラマCD化されたBL人気シリーズを見たい人

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ササクレ・クロニクル『カップリング』
同級生 × 同級生
弟 × 兄
後輩 × 先輩
ササクレ・クロニクル『BLジャンル』
高校生
制服
学園
クール攻め(三田)
執着攻め(日向)
年下攻め(日向)
硬派攻め(大志)
年下攻め(大志)
健気受け(奏)
不憫受け(奏)
兄弟
体だけの関係
切ない
シリアス
ササクレ・クロニクル【あらすじネタバレ】まとめ
本作は、「ササクレ・メモリアル」のスピンオフです。
前作の感想は以下の記事から
三田悠介・高校1年生。
中学生の頃、塾の講師だった矢嶋のことを好きになって、報われない恋をして玉砕。
大失恋を引きずったまま、高校1年生の新生活がスタートした。
そこで三田は、同じクラスの藤野奏という男と出会う。
奏は、かっこいいのに少し変わった雰囲気を持っている三田に惹かれていった。
三田が「ビッチでメガネの年増」が好みだと知った奏は、三田にメガネをかけてアピールしてみた。
(もちろん、三田にはそのことは響かない・・・)
ある日、ひょんなことから三田と奏は、一緒にAVを見ることになった。
そこで奏は、三田が振られた相手が“男”だということを知る。
何かを閃いたかのように、奏は三田に「俺で腹いせしてイイよ」と、三田を誘う・・・。
一度始まってしまえばなし崩し的に、三田と奏は体の関係を持つようになった。
初めて2人が最後までした時、三田はイク瞬間に「先生」と口走ってしまう。
奏は、少しは三田の心が自分に向いているのではと思っていたが、現実に引き戻された感じがした。
やはり三田は、矢嶋のことが忘れられないでいた。
三田自身も、なんで奏じゃなくて矢嶋じゃないといけないのか辛くなった。
それ以降、半年間ほど三田と奏の体の関係は続く。
しかし奏の弟・日向に、セックスシーンを見られたことをきっかけに、2人の関係は終わった。
日向は、三田と奏のセックスを見てから、兄である奏に盛るようになった。
そして、兄弟なのに隠れてセックスをするようになった。
誰にもいえない、秘密の関係が続いた。
このままではダメだと思った奏は、帰宅時間が遅くなって日向と会わないようにするために、アルバイトを始めた。
アルバイト先で、同じ高校の後輩である藤野大志と出会う。
(大志は、奏と苗字が一緒だが血縁関係などはない)
大志との出会いが、暗いトンネル続きだった奏の人生が好転するきっかけとなるのだが?!

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ササクレ・クロニクルを読んだ感想
『ササクレ・メモリアル』の攻め・三田の過去編です!
矢嶋のことを引きずりつつも、高校生という性に多感なお年頃ということで、体だけの相手・奏と出会います。
実は奏、高校生にも関わらず三田をはじめとして、弟・日向、大志と様々な童貞たちの筆下ろしをする強者(笑)。
決して奏がビッチなわけではないのですが(どちらかというと健気で不憫な子なんです><。)、なぜか自然といろんな男と関係を持ってしまうという魔性さも持っています。
三田に関しては、他に好きな相手がいてその人の代わりに奏を抱かれていたようなもので、弟・日向に関しては、半ば無理やり関係を強要されています。
もうこれだけで、奏が可哀相すぎませんか?><。
そして最後に登場する大志が本命の彼氏になるのですが、大志という存在ができて良かった〜と心の底から奏を祝福できました。
不憫続きだった奏が、やっと報われた瞬間でもありました!
ササクレ・クロニクルに登場する男子高校生たちは、やることはやっている、ませた子供たちです(笑)。
日向に至っては、中学生なのに奏と関係を持っています。(苦笑)
でもセックスに対する動機や心理描写が高校生らしいというか、人間臭いというか・・・
「欲望には勝てない」という人間のリアルさを垣間見たような感じがして、妙に親近感も抱きました。
例えばなんですが、奏は男たちにイイように利用されているようにも見えるのですが、そもそも奏が三田を誘わなければ体の関係に発展することはありませんでした。
ということは、弟・日向にセックスシーンを見られることもなかったので、兄弟でセックスをする関係にも発展することもなかったのです。
でもやっぱり奏はお年頃の男子なので、好きな人と体を重ねたいと思うし、アプローチもしたいと思うわけです。
三田も矢嶋には振られているので、操だてする必要もなく、本能と妄想のためにと奏との関係を続けます。
もう、欲望だらけなんですね!!!(笑)
中学生の日向に至っては、大好きな兄の濡場シーンを突然見せられてしまうと・・・暴走しますよね><。そりゃ。
青臭さ満載の、エロティックな男子高校生たちの人間模様は必見です!
なお、本作で登場する日向のその後は、次巻で見ることができます。
子供っぽいあどけなさがある日向ですが、高校生に上がると逞しい攻め様に変貌しますので、次巻も必見ですよ!
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続編の感想は以下の記事から


















