年下攻め

わたしは司会者/村上キャンプ(ネタバレ・感想)読後にモヤモヤ・ゾクゾクしたい人におすすめ!

ライラ
ライラ
こんにちは、BL歴25年のライラです
BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!

村上キャンプ「わたしは司会者」のネタバレ込みの感想をご紹介します。

このBLをおすすめできる人

読後モヤモヤ、ゾクゾクしたい人
ギャップのある人間が好きな人
薄気味悪い漫画が読みたい人

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当記事はネタバレ込みの内容になっているので、ご注意ください!

 

わたしは司会者『カップリング』

ファン(年下ワンコ) × 司会者(淫乱ゲイ)
大学生の読者モデル × サラリーマン

ライラ
ライラ
業界ものBLです!

 

わたしは司会者『BLジャンル』

芸能界
年下攻め
ワンコ攻め
ビッチ受け
ゲイ
ヤンデレ
意地っ張り
スーツ
年の差
ホラー

ライラ
ライラ
なんとも言えないホラーで奇妙な感覚に襲われる、不思議な雰囲気の作品です!

 

わたしは司会者【あらすじネタバレ】まとめ

お昼の番組「ひるバナ」の大人気司会者・花城大輔。
彼には主婦から幼児まで、たくさんのファンがついていた。

そんなファンの中に、花城の姿がプリントされたTシャツをいつも着ている男・通称「Tシャツくん」がいる。
Tシャツくんはいつも素直で明るく、花城の熱心なファンだった。

花城はいつも彼に癒されていた。
彼に会うたびに「”素敵なお昼の顔・花城大輔”を守らなくては」と感じていた。

なぜなら、花城大輔は夜の顔を持っているから。

 

花城は、恥辱プレイが好きな変態男だった。

“ああ、思いっきり男に辱められたい!”
“俺はやっぱり昼の顔なんかできるような男じゃないんじゃないか?”
“このままの生活を続けていていいのだろうか?”

花城には、たくさんの「夜の相手」が存在している。
業界最大手の佐倉プロダクション・佐倉会長とも懇意であり、花城は頻繁にオナニーを見せていた。

もう自分を勃たせることができない会長は、若いモデルの子を連れてきては花城の「相手」にすることもあった。

 

ある日の番組終了後、花城はいつものように出待ちをしている「Tシャツくん」と出会う。
ふと、この間セックスした若い男の子とTシャツくんが同い年くらいだと気がつく花城。

「君が見てる俺と、普段の俺 あまりにもかけ離れてたらどうする?」

Tシャツくんは一瞬ポカンとしていたが、しばらく経ってからこう言った。
「でも、それがプロ意識ってやつですよね」

 

花城はホッとしていた。
何も自分を責めることはなかったのだ、と感じていた。
同時に、Tシャツくんにすべてを見透かされているような気持にもなるのだった。

Tシャツくん、君は一体何者なんだ…?

その他、Tシャツくんの友人・陽斗と地味で普通のサラリーマン・蛯原のラブ(?)ストーリーを描いた短編『親切』を収録。

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わたしは司会者を読んだ感想

「パチンコ屋の廃屋みたいな感じのBL」を描きたくてこの作品を描いたという村上キャンプ先生。

う~ん、わかるような、わからないような…という人は、ぜひ「パチンコ屋 廃屋」で検索してみてください(笑)。

明るい雰囲気は残っているのにどこか薄気味悪くて、気持ち悪くて、寒々しい…。
なんとなく、この作品の雰囲気がわかるはずです。

 

気持ち悪い、暗い、気味の悪いBLは他にもたくさんあります。

しかし、そこに奇妙な明るさや乾いた笑いのようなものが加わっているせいか、『わたしは司会者』はこれまであまり読んだことのない読み心地でした。

 

お昼の人気番組の司会者として絶大な支持を得ている主人公・花城。
同時に花城は夜の顔を持っていて、恥辱プレイに依存するような形で昼の顔を保っています。

 

なんとまあ、その恥辱プレイ自体もかなりハードなもの。
ホテルのバルコニーで全裸になったり、お偉いさんの目の前でオナニーショーをやってみせたり、自分の番組を流しながらセックスしたり…。

昼と夜の顔が歪めば歪むほど、このままでいいのかという気持ちとは裏腹に、プレイの内容もエスカレート。

「Tシャツくん」の本性を知る以前のこの花城の狂いっぷりは、大きな見どころです。

 

しかし、そんな花城の目の前に、花城のすべてを知る「Tシャツくん」が現れます。
自分の裏の顔を知ってもなお、「プロだから」と素直に花城を応援するTシャツくん。

そんなTシャツくんの言動に心を動かされ、花城は昼の顔を保ちながらも、素直に生きようと決心します。

 

さて、これで2人が結ばれてハッピーエンド…となるわけではありません。
花城はTシャツくんのためだけに司会をし、一方でTシャツくんは「花城さんを救えるのは俺だけだ!」と意気込みます。

そんな2人の「それから」が単行本の最後に収録されているのですが、幸せそうな2人なのにどこか痛いような、苦しいような、それでもやはり幸せそうな2人の姿が描かれています。

果たして、これでいいの?という終わり方をしています・・・。

本編にはTシャツくんの友達とおじさんとの番外編『親切』を収録。
こちらもどこかネジが外れてしまったようなお話です。

ライラ
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ソワソワ、モヤモヤ、ゾクゾクしたい人は、ぜひ一度手に取ってみてください!
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