BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
紗久楽さわ「百と卍」4巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- 時代背景や時代考察の基づいたリアルな男色もの作品を読みたい人
- 時代ものが好きな人
- BL初の快挙!「第22回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」優秀賞受賞作品を読みたい人
- 粋な男たちの人を愛する生き様に心打たれたい人

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百と卍『カップリング』
元火消しの伊達男 × 陰間あがりの男
百と卍『BLジャンル』
時代もの
男前攻め
ワンコ受け
一途
切ない
あまあま
BL名作
百と卍 4巻【あらすじネタバレ】まとめ
前巻感想は以下の記事から
元火消しの伊達男×陰間あがりカップルの「江戸BL」金字塔作品。
時は江戸時代・後期。
卍と百樹はふたたび兄弟の契りをへて、好きの気持ちが、あたたかく身も心も満たす小春日和。
百樹には、云わねばならないことがあった。
卍にも、怖れず過去と向き合ってほしいから…。
火消し四天王たちの絆、千と兆のいびつな繋がり、そして、絶世の美少年陰間・十五夜の生き様を描き出した番外編も収録。
絡まる縁は、さらなる深みへ…陰陽いりまじる第4巻。

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百と卍 4巻を読んだ感想
1巻では百と卍の出会いが、2〜3巻とそれぞれの過去が、そして過去が絡み合い数奇な運命に手繰り寄せられていく展開を迎えておりましたが・・・
4巻巻末付近で、ついに!
卍が元いた火消し“を組”の面々と再会します><!
卍は叔父に劣情を抱いていたこと、その想いを知られてしまった千(卍の元相方)と肉体関係にあったこと、千と仲違いしてしまい千の額に残るほどの怪我をさせてしまったこと、などが原因で、“を組”を去りました。
火消しの花形である纏持ちを2人無くした“を組”なんですが、現“を組”の纏持ちである綱はそのすべての真相を知っています。(もちろんこれらの出来事は他言しておりません。)
だから綱は、卍には特に良い印象を抱いていないと思うのですが、4巻末で満を辞して再会します><!
卍と百は長屋を引っ越しすることになったのですが、新居近くで火事が出たということで元職業柄卍は火消しが到着するまで手伝いをします。
を組の管轄ではないのですが、火消し中に卍は偶然、綱と金太郎と再会するのです。
再会後の詳細は次巻に続くようなのですが、もう波乱の展開しか想像できない(苦笑)。
どうなるの!?
一方の百も、“を組”火消し四天王とも言われている「倶利伽羅の金太郎」に気に入られているので、金太郎も卍と百が知り合いだったことにさぞ驚いたことでしょう(笑)。
そして、千と兆も気になりますね><!
千は、自分の秘部に刺青を彫った兆の双子の弟・億政のことが好きだったのでしが・・・億政は病で死んでしまいます。
だから千は億政とそっくりな兆になにかと干渉してしまうのですが、兆に億政の面影を映している様子が痛いほど伝わってきます。
しかも兆は、千ことが好きなのでこれほどに切ない展開はありません。
死んだ人を相手に比べられてしまうのですから、想いがかなうわけがないのです><!
千×兆に関してはそこまで動きがなかったものの、兆の奥さん(※兆は妻子持ちです)が登場してきて、何か“匂わせ”を感じるようなやり取りをしておりました。
こちらのカップルも進展が気になる><!
色々と人間関係が複雑に絡み合ってきておりますが、基本的に卍×百の関係は良好そのものです❤️
相変わらずあまあまエロエロな日常を送っており、卍の伊達男っぷりと百の大型ワンコっぷりにたまらなく萌えをいっぱい補充できますので、その辺は安心してご覧になってくださいね><!
卍×百は安定しているけど、周囲を取り巻く環境が気になりすぎる!という4巻でした。
「時代もの?難しそうで苦手かも・・・」と言う人も、ぜひ本作を読んでみてください!
確かに難しくて固い部分もあるのですが、それが気にならないほどに作品の世界観にいつの間にか引き込まれてしまいます。
本作を観終わった後は、まるで時代劇超大作映画を見たかのような充実感を得ることができ、ただただ圧巻するはずです!
BL界では初快挙である「第22回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞」を受賞
これまでたくさんの江戸時代ものBLがあったにも関わらず、百と卍は「江戸時代BLの金字塔」とも言われています。
そして百と卍は、BL漫画では初快挙である「第22回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞」を受賞しています。
すごくないですか?
最近ではBLというジャンルがかなり認知されてきましたが、元はアングラなジャンルでもあり、腐女子が陰でこっそり楽しむためのジャンルでした。
それが、文化庁の賞を受けるなんて・・・
それくらい、百と卍は衝撃作で、BL漫画と一括りにはできない芸術的価値のある作品ということなんです。
これは、読んでみるしかない作品ですね!
時代ものBLということで、ここ最近味わうことができなかった魅力がたくさん詰まっている作品です。
人気作のため、現在4巻まで発売されており、まだまだ続編が描かれています。
近年稀に見る、素晴らしい世界観を描き切った作品なので、未読な方はぜひ読んでみてくださいね!
- 時代背景や時代考察の基づいたリアルな男色もの作品を読みたい人
- 時代ものが好きな人
- BL初の快挙!「第22回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門」優秀賞受賞作品を読みたい人
- 粋な男たちの人を愛する生き様に心打たれたい人

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