BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
OOY「カラーにくちづけ」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- Dom/Subユニバースが大好きな人
- 包容力のある年上攻めに萌えたい人
- 波乱な展開にドキドキしたい人
- 糖度高めのDom/Subユニバースを読みたい人

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カラーにくちづけ『カップリング』
官能小説家
×
大学生(ベビーシッター)
小説家
スパダリ
穏やか
メガネ
子持ち
Dom
大学生
不憫
健気
Sub
カラーにくちづけ『BLジャンル』
Dom/Subユニバース
ラブコメ
あまあま
切ない
子育て
過去に訳あり
カラーにくちづけ【あらすじネタバレ】まとめ
男女の性の他に第二の性がある世界。
SMに置けるSの立ち位置「Dom」と、Mの立ち位置「Sub」。
人口のほとんどは「ノーマル」なのだが、大学生の黒田美樹(ミキ)は、第二性・Subの持ち主だった。
ミキは、忘れられないトラウマがあった。
過去にDomの同級生・羽賀から無理やり首輪(カラー)を付けられて以来、Domのことが苦手になった。
サブドロップした(互いに信頼関係が築かれていない時に起きるSubが混乱状態になること)今は羽賀とは会っていないが、本能は「支配されたい」という欲求に抗えない。
ミキはDomを求めてしまう欲求を、官能小説で満たしていた。
ミキはアルバイトのベビーシッターをするために、依頼主の森屋宅に訪問した。
インターフォン越しに森屋の声が聞こえる。
「こら!」っと子供を叱る森屋の声をインターフォン越しに聞いた瞬間、ミキの本能が刺激された。
続けて森屋は「今行くので、待っててください」と言うのだが、ミキは自然と体が動かなくなった。
森屋はDomだった。
インターフォン越しでも圧倒されるほどの威圧感。
危機を感じたミキは「逃げなきゃ」と思うのだが、森屋は切羽詰まっていたのか、娘・しおりをすぐにミキに任せて自分は書斎にこもった。
しおりちゃんのお世話に徹しないと…、本来の目的を思い出したミキは、しおりの世話をして過ごした。
しおりを寝かしつけたところで、体調が悪いと言う理由で帰らせてもらおうと森屋に声をかけることにした。
ふとミキの目に、大ファンである官能小説家・潮先生の小説が本棚にたくさん並んでいるのに目がいく。
ミキは夢中になって本を読み漁ってしまう。
(実は潮先生の正体は森屋。)
興奮したミキは、いつもの習慣でつい自慰にふけってしまう。
その様子を森屋に見られてしまい!?

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カラーにくちづけを読んだ感想
最近話題のDom/Subユニバース!
森屋が包容力抜群の年上攻めなので、Dom/Subユニバースの中でも糖度高めの仕上がりになっておりました><!
ミキが訳ありな過去を持つ悲壮感漂う受けなので尚更!「森屋さんの包容力に癒されて幸せになって〜><」とニマニマしながら2人の関係を見守りました。
なので、いわゆるSM的なドキドキする萌えは少ないように感じたのですが、
「Dom/Subユニバースってどんな世界?」
「SM色の強いDom/Subユニバースって苦手なんだけど…」
といった、Dom/Subユニバース入門者さんにはおすすめできる作品だと思います。
森屋は官能小説家。
最初は森屋の娘のベビーシッターのアルバイトをするために森屋と知り合ったミキなんですが、実はミキがオカズにしている官能小説の作者でもあるという意外な繋がりが分かります(笑)。
ものすごい偶然ですよね(笑)。
「森屋がなぜシングルファーザーになったのか」といった詳細は描かれていないので、バツイチならではのモヤモヤ感なく読み進めることができました。
森屋の過去も気になるところですが、今作はミキの辛い過去の方がフューチャーされています。
実はミキには、Domのパートナー・羽賀がいました。
羽賀は一見爽やか好青年なんですが、ミキへの執着心がすごいんです。
ミキは無理やりカラー(首輪)をつけられてしまい、羽賀との関係を絶った(サブドロップした)今もSubのサガなのか首輪を外せないでいます。
それだけミキにとって羽賀の存在は絶対であり、刷り込みが半端なかったんでしょうね・・・。
「羽賀は超嫌なやつ!」
と思うかもしれませんが、実は羽賀自身もトラウマ持ちで、ミキに対して必要以上にDomで居続ける理由があるんです。
本作はあくまでも森屋×ミキの話なので、これ以上羽賀の話は控えますが(笑)、ちょっと同情しちゃう過去を持ってました。
(それでもミキに植え付けたトラウマは許せませんが・・・)
森屋担当の編集・仁川と気になる感じに終わっているので、スピンオフを期待させる展開でしたね❤️
本作の見所は、羽賀との過去に苦しみ、羽賀と再会してさらに追い込まれるミキを、王子様のごとく救済する森屋との愛の力。
ドムサブならではの信頼感というか・・・
「指示する方」と「指示をさせる方」の上下関係があるのですが、根底に信頼関係がなければ成立しない深い繋がりがあるんだなぁ〜と、しみじみと考えさせられました。
特にミキは過去に羽賀とはサブドロップしてしまったので、Domに対する不信感は人一倍あるはずです。
だからミキの心を絆すには、相当な信頼と奉仕の心が必要だったと思うんですね。
ほら、SMってMではなくSが奉仕している側とも言うじゃないですか。
あの考え方と同じですね。
ドムサブの上部だけを見ると、羽賀×ミキでも十分に成り立つのですが、やっぱり目に見えない信頼関係のもとで繋がっている森屋×ミキが真のドムサブカップルだなぁ〜と思いました。
Subという特殊体質のミキが、過去のトラウマを乗り越えて森屋と真実の愛にたどり着く姿は、必見ですよ!
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