BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
多摩緒べべ「ラブインダルジュ」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- 甘えんぼスパダリ攻めにドキドキしたい人
- 一途な恋模様にきゅんきゅんしたい人
- 体格差に萌えたい人
- 健気でピュアな受けに胸キュンしたい人

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ラブインダルジュ『カップリング』
フリーのライター
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ボーイズタッチバーのキャスト
スパダリ
男前
穏やか・優しい
ヘタレ
天然
健気
不憫
ラブインダルジュ『BLジャンル』
あまあま
すれ違い
両片思い
体格差
ラブインダルジュ【あらすじネタバレ】まとめ
ボーイズタッチバーでは、お酒だけでなく、キャストがスキンシップによる癒やしを提供している。
お客によっては、話をするだけの場合もあるし、手をつないだり、ハグをしたりすることも。
性的な行為以外であればOKというルールになっている。
そんなボーイズタッチバーにお客として通っていた翔音は、指名していたキャストに誘われ、自分自身がキャストとして働くことに。
翔音は友達もおらず、就活には失敗し、ついには恋人にまで捨てられてしまい、踏んだり蹴ったりの人生を歩んできた。
こんな自分でも誰かに必要としてもらえたら……と一抹の期待を抱いていたのだが、働き始めて1ヶ月が経っても指名はゼロ。
元来マイナス思考だった翔音だが、このところ拍車がかかって自己肯定感が下がり続けている。
そんなある日、大我という客が初来店。
大我はイケメンなうえ長身で、筋肉質な体つきをしており、店内の女性客の注目を独り占め。
先輩キャストは大我を見て、「あの客ナンパ目的かも…、注意して見張っとこう」と言い始めるほどのモテっぷりだった。
しかし予想に反して、大我は至って普通に「この店ってどんな感じ?」と雑談をするばかり。
おおよその店の概要を知ったらしい大我は、翔音を指名し「ハグしてほしい」と伝えてきた。
翔音は指名されたことももちろんうれしかったが、大我がかっこよすぎて緊張しきり、まともに話すこともできなくなってしまう。
客である大我を癒やすべきなのに、逆に大我からやさしくなだめられ、雑談をするだけで制限時間が終了。
焦った翔音は「代金はいらない」と伝えるが、大我は「金は払う」と譲らず、折衷案として「このあと時間ある?」と言ってきた。
店の外で会うことは規則で禁止されているが、大我から耳元で囁かれた翔音は、その色っぽい誘いを断りきれずに受け入れてしまう!
店でサービスできなかった分を挽回しようと張り切った翔音は、二人っきりになるなり大我のことを押し倒した。
ところが実は大我はエッチな意味で誘ったわけではなく、ただ話をしたかっただけだと言う。
恥ずかしすぎる勘違いをしてしまった翔音は恥ずかしいやら気まずいやらで大混乱!!
そこで大我は「恥ずかしい思いさせるわけにはいかないから、相手してもらおうかな」と、結局ベッドインする流れになってしまい…?!

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ラブインダルジュを読んだ感想
ボーイズタッチバーを舞台にした「ラブクオリア」のスピンオフにあたる今作。
主人公の翔音は、ラブクリオアの受けに淡い片思いを抱く男の子…みたいな感じで登場していましたが、濃厚な絡みはなくチョイ役だったので、ラブクリオア未読でも問題ありません。
ちなみに、ラブクリオアの攻めはオラオラ系の強面でしたが、今作は一転して優しい系の攻めです。
共通しているのは、攻めのガタイのよさ!肉体美!!体格差!!
画力もすばらしく、まさに目の保養というべき一冊です❤️
そのうえ、大我は圧倒的な包容力を持つスパダリ!紳士!
しかしヘタレでもあり、キャラクター性が渋滞しております(笑)。
というのも、大我は見た目がかっこよすぎるせいで、周囲から勝手に理想を押し付けられることが多くてですね……。
他人から「もっと男らしいと思ったのに」「想像と違ってあまえんぼだよね…なんかやだ」みたいな感じで幻滅された経験が多数あるそうなんです。
それ以来、大我は「こうしたい」という自分の意思を封じ込めて、「こういうときはこうしたほうがかっこよくみえる」という考えのもと行動するようになっちゃってるんですよ。
いわば、努力のもと成り立っている“作られたスパダリ”であって、根っこはヘタレ系だし甘えん坊なのです。
私はスパダリ攻めのほうが好きなんですが、それ以上に「普段はかっこいい攻めが受けの前でだけ見せる弱った姿」というのがド性癖なので、今作はもうたまりませんでした❤️
大我は翔音の前でだけ甘えたり、ちょっとわがままを言ったりするんですよ。
でももちろん甘えてばっかりなわけではありません。なんせスパダリなので!(笑)
一方、翔音はとても引っ込み思案で、不幸体質というか不憫というか……ろくな恋愛をしたことがありません。
翔音は大我と一緒にいる中で、「元カレとはデートしたことなくて」「元カレとエッチするときは自分で全部やってたから…」などと、悲しいことをさらっと言うんですよ。
自分を卑下するクセがついてしまっているので、大我とのことも「自分なんかは大我さんには釣り合わない…」と考えています。
遠慮して身を引いて、結局サヨナラを伝えるシーンの切ないこと!
でもそこで大我がめちゃくちゃかっこよく翔音を追いかけ、ドアをぶち壊し、情熱的すぎるハッピーエンドを迎えます❤️
ボーイズタッチバーでのハグセラピーにはじまり、セフレのような関係になり、一度は大きくすれ違い、適度にエッチシーンが挟まれるという贅沢すぎる一冊です!
とくに翔音の、”一回イクとイきっぱなしになっちゃう”っていう体質がエロすぎて最高でした。
発売からそれほど日が経っていませんが、何度読み返したことか!!
オラオラ攻めが好きな人はラブクリオアを、スパダリヘタレ攻めという一風変わった攻めが好きな人は今作を、ぜひチェックしてみてくださいね!
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- 一途な恋模様にきゅんきゅんしたい人
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