BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
澄谷ゼニコ「息できないのは君のせい」4巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。
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- セフレから始まるピュアな恋愛を描いた作品を読みたい人
- 丁寧な心理描写とストーリー重視の作品を読みたい人
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息できないのは君のせい『カップリング』
書店員 / フルート奏者
×
バーテンダー / サックス奏者
イケメン
穏やか
王子様
ノンケ
メガネ
チャラ男
ノンケ
黒髪
息できないのは君のせい『BLジャンル』
ラブコメ
あまあま
ほのぼの
切ない
同居
恋人同士
エロ少なめ
BL初心者向け
息できないのは君のせい 4巻【あらすじネタバレ】まとめ
前巻の感想は以下の記事から
矢野と志筑は、同じ吹奏楽団に所属している恋人同士。
“よい演奏をすると性的に興奮してしまう”という悪癖があるため、一緒にコンクールに参加した日は大変だった。
高ぶりを抑えられずにトイレへと駆け込み、なんとかキスするだけで思いとどまったのだが、その現場を三好に目撃されてしまったのだ。
志筑はあっさりと三好に対し、矢野と付き合っていることを打ち明けてくれたのだが、三好からは猛反対を食らった。
三好が言うには、「奏者としてよい腕を持っている志筑が、小さな吹奏楽団で恋人(矢野)と演奏するだけで満足している現状に我慢ならない」ということだった。
「矢野さえいなければ志筑はこんな楽団やめてプロとして才能を発揮できるのに」とまで言い放つ三好。
その日から半月が過ぎたが、志筑は常にぼんやりとしていて、腑抜けのような有様だ。
矢野としても、三好の言う事には納得できる部分があった。
志筑の演奏は吹奏楽団での伴奏としてはもったいないくらいだし、もっと目立つところで演奏したってよいくらいだから。
志筑にとってもその方が楽しいんじゃないか、と思う気持ちもある。
だからといってプロになれとも言えず、もどかしい日々を送っていた。
そこで気分転換をするため、矢野は志筑を温泉旅行に誘った。
温泉に入りながら、三好から言われたことを反芻する二人。
改めて考えてみても、“お互いに相手がプロになりたいなら応援する、だけど自分自身がプロになりたいとは思わない”と、二人の思いは一致していた。
しかしちょうどその頃の三好は、「絶対に志筑を連れ戻してやる」と決意を新たに!
三好は志筑ほど楽しそうにジャズを演奏する人間をほかに知らなかったため、諦めるなんて発想はどこにもなかった。
矢野と志筑が所属する吹奏楽団に掛け合った三好は、正々堂々とスカウトに乗り込んできて…?!

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息できないのは君のせい 4巻を読んだ感想
3巻に引き続き三好が大暴れしてますが、そのおかげで矢野と志筑の人間味がよりいっそう深まる第4巻です!
三好は完全なる当て馬キャラで邪魔モノでしかないんですけど、言っていることには不思議と説得力があり、どこか憎めないキャラでした。
三好には現在の矢野と志筑が「お互いの存在が足かせになって、プロになるための一歩を踏み出せずにいる」というふうに見えていて、「この二人は別れるべき」と考えています。
三好にとって演奏はなによりも大切なものなので、矢野と志筑それぞれが持つ才能を認めたうえで、「才能を持つものはそれを活かすべき」みたいな考えがあるようなんですよ。
しかし、矢野と志筑の中で”演奏”は、それほどの位置づけではありません。
今回のテーマは人からどう見えるか、自分がどうしたいか、の2大問題といったところでしょうか。
既刊でも明らかになっているとおり、矢野と志筑は演奏を愛しています。
でも、二人には演奏以外にも大切なものがたくさんあるんですよね。
矢野には書店員としての仕事もあるし、志筑とゆっくりする時間も大切にしたい。
志筑も、バーテンダーとして働きつつお酒を楽しみたいし、寝る時間だって大事だし、矢野とのセックスを楽しむこともそのうちのひとつ。
そこで二人は過去のこと、今後のことをしっかり話し合います。
もともとは4年もセフレ関係に甘んじていた二人なのに、まさかこんな関係に落ち着くとは…!
音楽に対するスタンスや、これからどうしていきたいかを話す二人の姿がすごく素敵でした❤️
一方が話すんじゃなく、お互いにちゃんと発言をするんですけど、言ってることがほとんど同じなんですよ。
この二人ってもともと、演奏好き・演奏すると興奮しちゃう・セックス好き…といった具合に似ている部分が多かったじゃないですか?
しかし3・4巻を通して、二人の過去や考え方にも似通っている部分が多いことが明らかになり、改めてお似合いの二人だなぁと微笑ましい気持ちになりました。
3・4巻はシリアステイストな部分が多くありましたが、今作で一応の一区切りを迎えます。
3巻冒頭で話題に上がっていた矢野と志筑のペアリングについても、終盤でうれしい展開があるので必見です!!
最後の最後まで以心伝心しちゃってる二人で、わたしはニマニマが止まりませんでした。
ちなみに描き下ろしでは、矢野の女装が楽しめます!
普通は受けが女装するものだと思うんですけど、志筑は矢野の顔面が大好きなようです(笑)。
バカップル全開の明るいラストを迎えるので、ぜひ本編で楽しんでくださいね。
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