年下攻め

無恋愛紳士/ARUKU(ネタバレ・感想)泣きたくなるような一途で純情な想いに心揺さぶられる!!

ライラ
ライラ
こんにちは、BL歴25年のライラです
BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!

ARUKU「無恋愛紳士」のネタバレ込みの感想をご紹介します。

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当記事はネタバレ込みの内容になっているので、ご注意ください!

無恋愛紳士『カップリング』

部下 × 無性愛者の上司

ライラ
ライラ
年下攻めのカップリングです!

 

無恋愛紳士『BLジャンル』

サラリーマン
スーツ
オフィスラブ
再会
年下攻め
黒髪攻め
健気攻め
一途攻め
メガネ受け
美人受け
天然受け
あまあま
ほのぼの
ラブコメ
純情・ピュア

ライラ
ライラ
健気すぎる攻めの姿がかっこいいです!!

 

無恋愛紳士【あらすじネタバレ】まとめ

“無性愛”。
他者に対して、恋愛感情や性的欲求を感じない性質のこと。
人口の1%ほど存在すると言われ、無性愛者をAセクシャルと言う。

“アロマンチック”。
他者に対して恋愛感情(ロマンチック)を感じない傾向。

 

蘇芳佳明は無性愛者である。
だからといって不都合なことはなく、これまで仕事一筋で生きてきた。

ある日、蘇芳の部下として日夏という男がやってくる。
日夏は仕事はできるが、蘇芳のプライベートを探るようなことばかりをベラベラと話しかけてくる男だった。

夜更けのオフィスで、日夏は突然蘇芳を抱きしめてこう言った。
「俺 いいですよ 蘇芳さんなら抱いても…」

蘇芳は日夏を怒鳴りつけた。

しかし、それからも日夏は蘇芳に迫ってきた。

暇があれば蘇芳を口説き、ご飯に誘い、デートに誘い、まるで冗談のように好きだと伝え続けていた。

 

蘇芳はそんな日夏に対していら立っていた。
一方で、恋愛やセックスに興味のない自分は何のために生きているのか、と疑問を持つようになっていた。

 

いつもの日常、いつもの仕事。

ところが、その日の日夏の態度はいつもと違っていた。
いつになく真剣な顔で蘇芳に迫る日夏を見て、蘇芳は昔のことを思い出す。

日夏は、蘇芳が学生時代にひどい言葉で振った男だった。

途端に日夏に恐怖を覚える蘇芳。
10年経っても忘れないなんて…。

蘇芳は、絶対に日夏のことなど好きにならない、と改めて心に誓うのだった。
同時に、蘇芳は自分が何と言って日夏を振ったのかを忘れていることに気がついた。

 

それからも、日夏は相変わらず何度も何度も蘇芳に愛の言葉を伝え続けた。
それでも、無性愛者の蘇芳の気持ちは変わらなかった。

そんな矢先、蘇芳は取引先の男に襲われそうになる。
男は、酒に薬を盛っていた。

朦朧とする意識の中、蘇芳は日夏を振った時の言葉を思い出していた。
「おえっ 吐きそ」

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無恋愛紳士を読んだ感想

「絵が苦手で敬遠していたけれど、読んだらハマった」
ARUKU先生のBL漫画を読んだ人が、ほとんど必ずと言っていいほど口にする言葉です。

もちろん、私もそのうちの一人です。

BL史に残る異色の作品『猿喰山疑獄事件』は有名ですが、『無恋愛紳士』は比較的王道かつシンプルなストーリー。

ARUKU先生の漫画を読みたいけど、なにから読もう…と考えている人や、BL自体が初心者だという人におすすめの作品です。

 

しかし、ストーリーは王道でもありきたりな漫画にならないのがARUKU先生。
ちょっと俗な表現をすると「極限までワンコ度を高めた攻め×ツンが99.9%のツンデレ受け」BL。
あるいは、「絶対に振り向かせたい攻め×絶対に振り向かない受け(だって無性愛者だから…)」と表現すればわかりやすいでしょうか。

もしくは、お互いに「生涯ただ一度の恋」。

「でも、最後はちゃんと恋に落ちるんでしょ?」と思いますよね。

その通りです。

それでもこの作品が特別に感じるのは、「“恋愛”とはなんなのか」を余すことなく読者に伝えることができているからだと考えています。

しかも、その“恋愛”の正体は、決して甘いものでも、必ずしも前向きなことばかりのものでもない。

「好きって、恋愛って、こういうことなんだ!素晴らしい!」と手放しに持ち上げるばかりでなく、恋愛の理不尽さやどうしようもなさを隅々まで描き切ったからこそ、心の底から「2人が恋に落ちてよかった」と思える作品だと感じました。

 

クライマックスの情事のシーンは叫びたくなるほどの純情さ。

これまでにBL漫画をたくさん読んできたはずなのに、「こんなドキドキ、知らない…!」と悔しくなってしまいました。

読後は物思いにふけりたくなる、そんな作品です。
お気に入りの飲み物を用意して、じっくりと読んでみてください。

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