年下攻め

新宿ラッキーホール 1巻/雲田はるこ(ネタバレ・感想)重厚感のあるアダルティーなストーリー

ライラ
ライラ
こんにちは、BL歴25年のライラです
BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!

雲田はるこ「新宿ラッキーホール」1巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。

このBLをおすすめできる人
  • 雰囲気のある作品を読みたい人
  • リバ大歓迎の人
  • ストーリーを重視したアダルティーな作品を読みたい人
  • ドラマCD化されたBL人気作を読みたい人
試し読みはこちらから
  • eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
  • Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
  • シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
  • Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり
当記事はネタバレ込みの内容になっているので、ご注意ください!

 

新宿ラッキーホール『カップリング』

元AV男優(現AV会社社長)
×
元仕込みヤクザ(現AV会社副社長)

苦味(攻)

年下
美人
陽キャ
やんちゃ

サクマ(受)

硬派
強気
オヤジ

ライラ
ライラ
リバありです!地雷の方はご注意を!

 

新宿ラッキーホール『BLジャンル』

シリアス
切ない
エロ多め
年の差
リバ
過去に訳あり

ライラ
ライラ
重厚感のあるストーリーを読みたい人におすすめです!

 

新宿ラッキーホール 1巻【あらすじネタバレ】まとめ

かつて、その美貌でゲイAV界を席巻した「桧山 苦味(くみ)」と、彼を一から仕込んだヤクザあがりの「サクマ」を取り巻く人間模様を描く中で、二人の奇妙な愛着、依存関係を表現した本作。

苦味とサクマの関係を軸に、借金苦でゲイビ出演を打診される一般人の「カタギリ」、サクマがかつて属していた組の組長の息子「竜」、苦味に思いを寄せる映像編集担当の「斎木」という3名が関わるオムニバスと、苦味とサクマの出会い編で構成される。

 

カタギリは、苦味のテクニックで骨抜きにされるも、借金をおう必要がないことがわかると苦味から「十分真っ当な世界で生きていける」と言われ、二度とくるなと事務所を追い出される。

竜はエンコを詰めた時のサクマが初恋の相手だといい、女と政略結婚させられる苛立ちをサクマにぶつけた。

抱いてくれと迫る竜を一旦は退けたものの、ボロボロの姿で結納式から逃げてきた竜の望みを結局は叶えてやったサクマ。

サクマに世界一嫌われるヤクザになるといい、自分の運命に向き合った竜はサクマの元から去って行った。

 

苦味を天使(ヨメ)だと友人であるゲイビ男優のレニに豪語する斎木。

トンでしまった男優の穴埋めに急遽出演することになった苦味の相手役として、レニは自分以外に斎木も参加させようと提案した。

撮影中、苦味への好意がだだ漏れになる斎木をみて面白くなくなったサクマは、出演料と手切金だといって斎木を解雇する(後日レニの嘆願により復職)。

若かりしサクマの元に、ボロボロの美青年が届けられる。

親が借金を残して死んでしまい、カタとして預かってきたから稼げるように仕込めとの指示。

世を憂う美青年は若かりし日の苦味だった。

 

サクマの手でゲイビのネコ男優として仕込まれる苦味だったが、苦味の母方に警察関係者がいることを知った組長は、苦味の始末をサクマに命じた。

同じ頃、苦味は拳銃自殺を図るも、実弾が装填されておらず失敗。

その姿を見たサクマは、“俺が生かしてやる”と苦味を強く抱きしめて言うのだった。

 

時は流れ、すっかりネコ男優が板についた苦味は、あれ以来サクマが一切自分を組と関わらせないようにしていることが気がかりだった。

自分はサクマに一方的に守られていると感じていた苦味は、サクマを足抜けさせるために投資で得た金を持って組事務所に乗り込むことを決める。

 

しかし苦味の姿を見た組長は、「始末しろと言ったはずなのに生きていた」「親を騙したサクマの処分を命じた」と言って、苦味を事務所から追い出した。

ボロボロになったサクマは、駆けつけた苦味に今までお前に使った金を全部返してもらうと笑う。

一生かけて返せというサクマに、プロポーズじゃないんだからと呆れる苦味だったが、それでもいいかと思うサクマだった。

試し読みはこちらから
  • eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
  • Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
  • シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
  • Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり

 

新宿ラッキーホール 1巻を読んだ感想

今風の絵柄ではないのですが、どこか引きつけられる雰囲気のある作品でした。

本編内では30を少し超え、男優として需要がなくなったからと一線を退いている苦味ですが、美貌はまだまだ健在で、カタギリや斎木を骨抜きにしてしまうテクニックはさすがです。

 

もともと、ネコ男優として仕込まれていたものの、業界のながれか“タチでも需要がある”と言われる苦味。

カタギリ編ではカタギリを抱き、斎木編では挿入こそしていませんが、可愛いと言って斎木を責める様子が描かれています。

過去編で仕込まれている時は紛れもなく受け身のネコなのですが、こなれてくると“タチ”っぽい雰囲気も醸し出し始めるのがこの作品の面白いところです。

 

また、独占欲の強いドS系の攻めだとばかり思っていたサクマが、どんどん受けっぽく見えてくるのも魅力です。

実際、ゲイのサクマが組長に思慕して、温情で抱かれていたという事実が過去編で描かれます。

訓練された腐女子なら十分すぎるほど感づいていることと思いますが、この作品は同軸リバが目白押しです。

 

甘ったるい愛を囁くようなシーンは残念ながらありませんが、言葉にできないほどのお互いへの強い思いが、読み進めるごとにじわじわと染み出してくる感があります。

さながらスルメイカのようです。

噛めば噛むほど味が出る。

リバにどうしても食あたりを起こしてしまう方は要注意ですが、この二人の物語を見ていると、どちらがどちらでもいいと思えてくるので不思議です。

 

本作では過去編以外で体の絡みをあまり見せなかった二人ですが、さらに数年経った設定の続巻では、もう少し進んだ関係の二人を見ることができます。

ぜひ、リバ未経験の方、地雷のない方は読んでみて欲しいなと思います。

ライラ
ライラ
まだ未読の方は、ぜひ読んでみてください!
このBLをおすすめできる人
  • 雰囲気のある作品を読みたい人
  • リバ大歓迎の人
  • ストーリーを重視したアダルティーな作品を読みたい人
  • ドラマCD化されたBL人気作を読みたい人
試し読みはこちらから
  • eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
  • Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
  • シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
  • Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり

次巻の感想は以下の記事から

新宿ラッキーホール 2巻/雲田はるこ(ネタバレ・感想)6年後を描いた続編…さらに深い絆を結ぶ2人に感動! 雲田はるこ「新宿ラッキーホール」2巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。 ...
最新BLランキングをチェック!

BLにおすすめの電子書籍

こちらのBL漫画もいかがですか?

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA