BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
雲田はるこ「新宿ラッキーホール」2巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。
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新宿ラッキーホール『カップリング』
元AV男優(現AV会社社長)
×
元仕込みヤクザ(現AV会社副社長)
年下
美人
陽キャ
やんちゃ
硬派
強気
オヤジ
新宿ラッキーホール『BLジャンル』
シリアス
切ない
エロ多め
年の差
リバ
過去に訳あり
新宿ラッキーホール 2巻【あらすじネタバレ】まとめ
前巻の感想は以下の記事から
かつて。その美貌でゲイAV界を席巻した「桧山 苦味(くみ)」と、彼を一から仕込んだヤクザあがりの「サクマ」という二人を軸に進んでいくストーリー。
前作同様オムニバス形式で、新しく採用されたアルバイトだけど多分やくざな「張」君、映像編集の「斎木」と男優の「レニ」、次期組長の「竜」と彫り師の「一青」、の話を通じて、苦味とサクマのメインストーリーへとつながる。
アルバイト採用した張君は、みかじめ料をバイト代名目で支払えと苦味に要求していた。
例の組長の根回しで、お目溢しされていた苦味の事務所のことを知らない新参者なのか、はたまた他の意図があるのかを図ろうと色仕掛けをもちかけた苦味だったが、タイミング悪くサクマが居合わせてしまう。
サクマをやくざから守るために自分一人で解決したかったと言う苦味に、自分の命を守れるようになってから言えと諭し、苦味を抱き潰したサクマだった。
斎木の女装姿がバズり、写真集をコミケで販売することになった斎木とレニ。
売れ行きは好調だったが、売上管理をしていた張君に売り上げを持ち逃げされてしまう。
これでは印刷費が支払えないと嘆く二人に、苦味は男の娘ビデオの制作を持ちかけた。
そこに、張君から取り返してきたと、売り上げの入ったポーチを届けるサクマ。
なぜやくざである張とサクマがつながっているのか不審がる斎木だったが、サクマは会社がなくなるかもしれないから身の振り方を考えておけと言って立ち去ってしまった。
サクマと6年ぶりに再会した竜は、苦味の事務所を探っていた張が敵対する椋鳥組の関係者だと告げる。
椋鳥組の内部情報を警察にリークしているのが苦味だという噂があるのだ。
苦味の始末を匂わせる竜に油断したサクマは一服もられ、気づけば彫り師の施術台に縛り付けられていた。
サクマにも自分と同じような墨を入れたい、元々ネコだったなら今度は抱いてあげると迫る竜だったが、サクマは「自分は竜のものにならないし、苦味がいなくなったら自分は無になるだけだ」と言い、解放されるのだった。
椋鳥組幹部に内通していたことがバレて拉致監禁されている苦味を助けるため、苦味とつながっていた警察官と竜、サクマの3人は一芝居打って苦味の救出に成功する。
苦味の代わりに囚われてしまったサクマも、張君の手引きで無事救出し、二人は逃げ延びた。
警察による椋鳥組の摘発も行われ、追手が来ることはもうないのだと、裸で抱き合いながら安堵するのだった。

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新宿ラッキーホール 2巻を読んだ感想
1巻から6年後を描く本作では、苦味の美貌はそのままに、サクマが程よく加齢してひと回り小さくなり、苦味とは違った色気と美しさを醸し出すようになっています。
斎木君とレニ君は恋人同士、時期組長の竜は、自分の代でこの組を終わらせると言って立派にやくざをやっています。
1巻ではまだまだ子供っぽさが勝っていた竜がいい大人になり、全身にタトゥーを施している姿は色っぽく、彫り師の一青に抱かれる時の幸せそうな顔といったらありませんでした。
女性に対し性的に興奮できない竜が、腹をきめて受け入れた政略結婚。
男と寝るのは久しぶりだと高揚する竜くんを、組の若頭を姐さんから寝とる立場になった一青が激しく抱くシーンは非常に官能的でした。
1巻で伏線的に扱われていた、苦味の親族に警察関係者がいる、という情報が2巻にして意味をもってきます。
過去編や1巻の本編時点では自分の親の素性に興味がないという風だった苦味ですが、サクマのためにと自らが内通者となる危険を犯す姿に深くて底の見えない愛情を感じます。
サクマもそれは同じで、この二人は終始お互いをなんとかして守ろうと、できうる手段を総動員して動いているんだなということが伝わってきました。
2巻は総じてカップリングの絡みが多い印象で、レニ×斎木しかり、一青×竜しかり、そしてサクマと苦味しかり充分なほど描かれています。
1巻と同じ構成なのですが、1巻を読んでいるからこそ余計に、2巻での絡みに意味がでてきて、より濃厚に感じられてしまうのかもしれません。
特に張君威嚇編ではサクマ×苦味、拉致からの奪還編では苦味×サクマという、両方のカップリングがしっかり描かれているのもポイントが高いですね。
良質なリバです。
同軸リバなので、どうしても地雷だという方は仕方ないですが、地雷かどうかわからない方やリバに興味があると言う方は読んで損はないので、ぜひ試してみてください。
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