BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
三月えみ「拒まない男」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- ストーリー・心理描写を重視したい人
- 世間的に評判の高い神作品を読みたい人
- 結末が読めないストーリーを楽しみたい人
- 健気受けが好きな人

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拒まない男『カップリング』
探偵
×
ホテルコンシェルジュ(探偵助手)
探偵
ほだされ
男前
やんちゃ
ホテルコンシェルジュ(探偵助手)
美人
健気
拗らせ
執着
拒まない男『BLジャンル』
ラブコメ
あまあま
過去に訳あり
片思い
再会
攻め目線
拒まない男【あらすじネタバレ】まとめ
スカイワードホテルのコンシェルジュ・白石律。
あらゆる客の要望に応える姿勢は「絶対に拒まない男」と呼ばれるほど優秀な人材だった。
そんな律は勤務時間外は、探偵・黒瀬望海の助手をしている。
黒瀬が今追っている仕事は「中田議員の浮気調査」。
中田議員は、律に講演の原稿草案をお願いするほど懇意にしており、意味有り気に「今日も部屋で待っているぞ」と律を誘うほど親しい。
黒瀬は、中田の浮気相手は律じゃないかと思っていた。
しかし律は「お客様の個人情報は一切お答えできない」という姿勢を崩さない。
コンシェルジュとして働いている時はもちろん、探偵助手として働いている時もだ。
中田との間を疑う黒瀬に、
「中田先生と私は何もありません。」
とだけ言う律だった。
頑なに口を割らない律に、「このままでは二重スパイされているようで困る」と黒瀬は今後律を仕事から下ろすように言うのだが、律は「あなたの情報は漏らしません」と否定。
だからこのまま手伝わせて欲しいと、食い下がる。
お客様第一主義であり、「拒まない男」である律の弱味につけこんだ黒瀬は、「じゃあ俺と寝てくれる?」とゲスいお願いをしてみるのだが、律は意外にも快諾。
(←黒瀬は律のことが好き。だから浮気調査に公私混同してしまっている節がある。)
そのままホテルの駐車場でカーセックスになだれ込む!
しかも律の下半身はすでにトロトロに解されていて、「黒瀬さんとずっとこうなりたくて、願掛けで、いつも会う前に準備していました」と小悪魔みたいなことを言い出し!?

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拒まない男を読んだ感想
「拒まない男」と呼ばれている優秀なホテルコンシェル・律と、探偵・黒瀬のお話です。
なぜにホテルコンシェルジュと探偵?
接点がまったくないじゃん!?
…と思いながら読み進めていくのですが、読めば読むほど2人の繋がりが露わになっていき、ページをめくればめくるだけたくさんの伏線が回収されていき、「凝った作品だなぁ〜」と読後に感嘆したほどです(笑)。
「ストーリー重視作品」ってこうゆう作品のことを言うんだなぁ〜と改めて考え直させられました。
律は黒瀬の探偵助手をしています。
律が探偵助手を始めた理由は単純な好奇心からなんですが、律は優秀なコンシェルジュだけあって他人の心理を読むことに長けており、黒瀬は律を手放せなくなってしまいます。
しかも…公私共に❤️
黒瀬は律のことが好きです。
大好きだったペットのハムスターが亡くなった時に涙を流してくれた唯一の人が律であり、それ以来、律に心を奪われてしまいます。
そして黒瀬は、意外にもすぐに律を手篭めにできます。
律から誘われるように体の関係を結び・・・そこからズブズブっと(笑)。
黒瀬も一応は探偵なので「ハニートラップ?」と律を疑うのですが、欲望には勝てず律を手放せないでいます。
黒瀬は、律が懇意にしている中田議員の妻から浮気調査を依頼されており、その浮気相手が律なんじゃないかと踏んでいます。
だから、中田議員と結託して自分をハメようとしているのではないかと… 黒瀬も気が気じゃないのです。
もちろん決定的な証拠は掴めていないのですが、律が男を手玉にとることに長けた悪男なのではないかと疑うようにもなります。
(でも、どこからどう見ても律にそんなことができるようには見えないんですよ…)
読んでいるこちらも、律の考えていることや正体が分からなすぎてモヤモヤしました。
詳細はネタバレになるので控えますが、黒瀬と律は過去に想像以上に濃いつながりがありました。
端的に言うと「再会もの」になるのですが、律の衝撃の過去にきっと度肝を抜かされるハズです。
どす黒くて重たいトラウマ系の過去とかではなく、「そっちかっ!」と思わず突っ込みたくなるような律のダークな一面が垣間見れます。
律の過去が分かると同時に律の本性もだんだんと明るみになってきて、ちょいブラックな律がまた可愛かったです❤️
品行方正で優秀なホテルコンシェルジュ・白石律とのギャップが素晴らしかったですね!
また本作の魅力は、多彩な脇役たち。
律の常連客である議員の中田と、夫の浮気を疑う田中の妻、律の父(元議員)、そして黒瀬の上司である探偵・詠太。
黒瀬と律の過去のつながりが明るみになっていくと同時に、すべての登場人物の思惑が絡み絡まって真実が解き明かされていく様は、まるでミステリー小説の“謎解き”をしているみたいで、スッキリ感が半端なかったです。(ミステリー要素はないんですけどね!)
ストーリーや心理描写を重視して読みたい人には、間違いなくおすすめできる作品です。
世間的にも「神BL」と名高い名作なので、読んで損はしないと思います。
迷っている方はぜひ読んでみてくださいね。
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