BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
ミナヅキアキラ「狐のよすが」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- 一途な恋模様にきゅんきゅんしたい人
- 一風変わった設定のBLを読みたい人
- 体格差に萌えたい人
- あまあまと切なさをバランスよく楽しみたい人
- 健気でピュアな受けに胸キュンしたい人

- eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
- Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
- シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
- Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり
狐のよすが『カップリング』
狐の獣人
×
鷹の獣人
獣人
クーデレ
強気
ほだされ
男前
獣人
健気
男前
ワンコ
狐のよすが『BLジャンル』
ファンタジー
獣人
ケモミミ
年の差
子育て
ほのぼの
切ない
狐のよすが【あらすじネタバレ】まとめ
九重は狐の獣人で、森の中でも弱肉強食の上位に位置する立場だ。
近場で暮らす小動物たちは九重の姿を目にすると、怯えて逃げていく。
うさぎからリスまで、みんな九重の狩りの対象なのだから致し方ないことだった。
そんないつも一人ぼっちの九重がある日、小さな小さなひな鳥を拾う。
このときの九重は満腹状態だったため食べる気が起こらず、そのまま連れ帰ることに。
「今後もしも獲物が捕まらない日があったら、非常食にでもしよう」と思っていた。
ところがひな鳥は家の中でピーピーと泣きわめき、九重のごはんである干し肉をバクバクと食らう始末。
呂律も危うい状態で、もっとご飯をくれとねだってくる。
仕方なく食べ残しをひな鳥に分け与えた九重だが、内心では「食いごたえのある状態まで大きくしよう」などと思っていた。
ひな鳥の成長は早く、そう間もなく食べごろを迎えるだろう。
九重はひな鳥が誰かに盗まれたりしないよう、狩りの際にも連れ歩くようになっていった。
「ピー助」と呼び、狩りの真っ最中に泣いて邪魔をしないようにと肉を食べさせ、腕に抱っこした状態で森を徘徊。
そして狩りに成功すれば、先にピー助に食べさせてから、自分のご飯を食べた。
日が経つに連れてピー助は自ら九重の後ろに付いてくるようになり、九重のしっぽに潜り込んで眠ったり。
しゃべるようになってからは、九重のことを「とーたん」と呼ぶほどの懐きようだった。
そんなある日の夜、九重はピー助をおんぶした状態で狩りに出た。
顔見知りのたぬきから「狩りするほど腹減ってるならその鳥食えばいいのに。ああ、もう食べれなくなっちゃった?」と言われてしまう。
まったくそのとおりで、手元に餌があるのに別の獲物を狩るなんておかしいのだ。
どうしたものかと考えながら一人で近所をうろついていると、蛇の抜け殻を発見。
もしかしてピー助が襲われているんじゃないかと慌てて帰ったところ案の定、ピー助は蛇に巻き付かれて危機一髪の状態だった。
すぐさまピー助を奪い返した九重は逆に蛇を食ってやろうと対峙しつつ、「ピー助は俺が食うためにでかくしてんだよ!」と啖呵を切る。
するとピー助は、「ここのえのためにおいしく育つから、楽しみにしてて!」と、妙な方向にハリキリはじめて…?!

- eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
- Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
- シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
- Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり
狐のよすがを読んだ感想
ピー助、あほかわいい…!!!
この純真無垢な感じがたまりません…!!
狐✕鷹という肉食感あふれるカップリングながら、序盤はひたすらかわいかったです。
魚を捕まえるとすぐさまピー助に食べさせてやる、九重の優しさ。
ぷくぷくのほっぺでモグモグする、ピー助。
ここには愛しかありません…!!
しかもピー助はまだ子どもなので、自分が鳥で九重が狐っていう事実も理解できず…。
鷹なのに、自分のことを狐だと思いこんで生活しているんですよ。
そんなおバカなピー助に、「はいはい」とクールに対応する九重の包容力!!
一方で、九重は森にいる他の小動物からは怯えられてるんですよね。
つまり、九重が優しさを見せるのも包容力を発揮するのも、すべてはピー助限定なのです。
受け溺愛攻めが好きな人、受け限定で甘い攻めが好きな人は、胸を撃ち抜かれること間違いなしです❤️
ちなみにピー助は、物語のわりと序盤で九重から「よすが」という名前を与えられます。
九重が「よすが」という名前に込めた意味(願い)がめちゃくちゃ素敵でした。
もともとは餌にするつもりで拾って、「ピー助」なんていい加減な呼び名をつけていたのに。
九重にとってピー助がどんどん大事な存在になっていっているのがわかって、胸があったかくなりました❤️
(この記事ではわかりやすいようにピー助で統一しときます!)
ピー助はある程度大きく成長すると「俺を食べるか?」と、しょっちゅう九重に迫るようになります。
しかし九重は「俺はもうお前を食う気はない」とピー助の頬をペロペロし、ピー助はうれしそうにニコニコ…。
やり取りだけ見てたら完全なるバカップルでしかありません!!
しかもピー助は「九重に食べられたら、ずっと一緒にいられる」と、本気で思ってるんですよ。
なんなのこの子…かわいい…!!!
そこで「食ったらお前がいなくなるから嫌なんだよ」と堂々と言い切る九重も素敵です。
悶絶モノの可愛らしいやり取りを繰り広げる2人ですが、ピー助が成長するにつれて、性欲的なものがこみ上げるようになっていき、切ない雰囲気が漂い始めます。
九重以外の狐がこの森には居ない原因などが紐解かれていき、物語は急展開。
男同士で交尾することの無意味さにも触れていて、別れにまで発展します。
ストーリー性がしっかりしていて読み応えもあり、可愛いだけの作品ではありません!
まだ発売からそう日が経っていませんが、私はすでに10回以上読み返しました…(笑)。
ストーリー重視な人から、ほのぼのテイストの癒やし系を求める人まで、幅広い人におすすめの名作です!
- 一途な恋模様にきゅんきゅんしたい人
- 一風変わった設定のBLを読みたい人
- 体格差に萌えたい人
- あまあまと切なさをバランスよく楽しみたい人
- 健気でピュアな受けに胸キュンしたい人

- eBookJapan◀︎70%OFFクーポン×6回分配布中
- Amazon◀︎Kindle版・紙版/購入選べる
- シーモア◀︎新規会員登録で70%OFF
- Renta!◀︎腐女子利用率No.1!BLレンタルあり















