BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
秋久テオ「バケモノの花嫁」のネタバレ込みの感想をご紹介します。
- ケモミミ・獣人BLが大好きな人
- ファンタジーBLを読みたい人
- 俺様&男前攻めに萌えたい人
- 心理描写を重視した作品を読みたい人

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バケモノの花嫁『カップリング』
狼族族長の息子
×
狐族から狼族に嫁いできた九尾の狐
獣人(狼)
俺様
男前
ケモミミ
獣人(九尾の狐)
美人
ほだされ
不憫
ケモミミ
バケモノの花嫁『BLジャンル』
獣人
シリアス
ドキドキハラハラ
切ない
すれ違い
あまあま
政略結婚
バケモノの花嫁【あらすじネタバレ】まとめ
和平のため、敵対する狼族に嫁ぐことになった狐族のヒナタ。
雌に化け、その身ひとつで嫁入りしたヒナタはある密命を帯びていた。
それは狼族族長の息子・暁夜を殺すこと。
婚儀を済ませ、初夜のため暁夜とヒナタは床に入った。
暁夜がヒナタを押し倒し、いざ行為に入ろうとした瞬間、ヒナタは本性をあらわにし、暁夜を襲った!
しかし暁夜に感づかれてしまい、計画は失敗。
ヒナタはすぐにその場から逃げた。
一目散に逃げるヒナタだったが、すぐに暁夜に見つかった。
「俺に嫁いだことはかわりねぇ、初夜だ」と暁夜は言い、ヒナタの衣服をはぎ取り無理やり犯した!
ヒナタは九尾を持つ狐で、幼いころから仲間たちに忌み嫌われていた。
だから今回の危ない計画の実行者に抜擢され、挙句「相打ちでも良い」と、言われていた。
自分には帰る場所もない、、、そう思ったヒナタは人生をあきらめたかのように、舌を噛んで自害しようとした。
そんな様子を見た暁夜は、ヒナタの口に布と手を入れ「舌は噛むなよ、死んじまうのはもったいねぇ」と言う。
それからヒナタは、「生贄」として暁夜の妻を続けることになるのだが!?
型破りなオオカミ×不遇な美人キツネ、敵対する2人が惹かれ合うドラマティック獣人BL。

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バケモノの花嫁を読んだ感想
「俺様狼!?絶対私の大好物じゃん!!!」
と思い、本作を購入させていただきました。
読みはじめ冒頭で、もうすでに物語の世界観に引き込まれましたね><!
ヒナタは狐族。
敵対する狼族との和平交渉の名目で、女性に変化して狼族に嫁ぐことになります。
しかしヒナタの目的は、夫になる暁夜(狼族族長の次男)の暗殺。
もちろんヒナタは暁夜に私怨があるわけではないのですが、狐族の命令の下に動いています。
婚儀を終えた初夜、暁夜に押し倒されたヒナタは暁夜を殺しにかかります。
しかし暁夜にはお見通し。
ヒナタをかわします。
作戦は失敗!ということで、一目散に逃げるヒナタ。
そんなヒナタを暁夜は追いかけ、捕まえ、森の中で無理やり初夜を済ませます♥
ヒナタは狼族の元に連れ帰られ、逃げられないように拘束された生活を送るようになります。
手首を鎖でつながれているので、「奴隷のような扱いを受けてるの!?」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません。
身体的な自由は確かにないのですが、身の回りのことは暁夜が面倒を見ており、次第にヒナタの固く閉ざした心が絆されていきます。
登場当初こそ、暁夜は超俺様でしたが、ヒナタに接している時は包容力抜群のスパダリにしか見えませんでした♥
ヒナタは、九尾を持つ狐です。
この体のせいで一族から「バケモノ」扱いをされていました。
暁夜暗殺に失敗したところで、狐族はヒナタの命なんて惜しくない…だから今回の計画実行人にヒナタを抜擢したのです。
ほんと、狐族のやつらは胸糞悪い連中なんですよ!
ヒナタは子供の頃から忌み嫌われた生活を送ってきたので、暁夜との暮らしにわずかながらの幸せを見出すようになります。
暁夜はヒナタの見た目を揶揄しないし、それどころかヒナタのすべてを受け入れています。
私が言葉で説明すると、ヒナタはすぐに暁夜に絆されたの!?と思うかもしれませんが(笑)、ヒナタの心理描写の遷移はとても繊細に描かれています。
子供の頃から培われたヒナタの自虐史観は、暁夜と一緒に過ごすことで、少しずつ取り払われていくんですね。。。
ヒナタ本来の心を取り戻すだけでも、ストーリーとして十分に読みごたえがあったのですが、、、
実は!!!
暁夜にも大きな秘密があったのです。
盛大なネタバレになるので詳細は控えておきますが、物語最大の見せ場でもあるヒナタの体を張った「愛」に、私は涙が止まらず大号泣しました><。
この出来事の後、暁夜とヒナタの絆は確固たるものになり、ページを捲るたびに甘味が増してくるほどです(笑)。
出会い方こそ最悪で、ヒナタは暁夜の命を狙うし、暁夜はヒナタを無理やり犯したりするのですが、クライマックスでは暁夜・ヒナタともに穏やかで心から幸せな生活を送っている姿を見ることができて、私はまたホロっと泣いてしまいました。
作者・秋久テオ先生も「暁夜とヒナタの表情の変化に注目して」とあとがきに書かれていましたが、私も特にその辺を気にしながら読んでいました。
特にヒナタ。
棘があって今にも決壊しそうに張り詰めていた緊迫の表情を、少しずつ暁夜がほころばせていき、最終的には笑顔が似合う美人狐になっているのですから、暁夜と出会ってからどんな心境の変化があったか一目瞭然です。
暁夜も、俺様っぽさが取れて、頼りがいのあるスパダリ様に変貌♥
ヒナタのおかげで暁夜も変わることができたので、ヒナタ一筋でヒナタを心から愛している様がこちらにもヒシヒシとつたわってきます。
お互いの存在があったからこそ、成長でき、今の幸せを掴んでいる暁夜とヒナタ。
かけがえのない存在だからこそ、「この先も一生一緒に添い遂げるんだろうな~」という雰囲気に、私の心まで満たされる気分でした。
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