BL沼にハマり、今まで累計5,000冊のBLを読みました!
キヅナツキ「ギヴン」7巻のネタバレ込みの感想をご紹介します。
BL初心者向け
切なくも胸が熱くなる青春群像劇ものが好きな人
バンドものBLが人
アニメ化・ドラマCD化されたBL人気作品を見たい人
2020年に劇場アニメ化を控えている話題作を読みたい人

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ギヴン『カップリング』
ギター(高校生) × ギター&ボーカル(高校生)
ドラム(大学生) × ベース(大学生)
ドラム(高校生) × ベース&ボーカル(高校生)
ギヴン『BLジャンル』
高校生
学園
同級生
幼なじみ
制服
強気攻め(立夏)
俺様攻め(立夏)
天然受け(真冬)
男前攻め(秋彦)
健気受け(春樹)
寡黙攻め(シズ)
執着攻め(シズ)
俺様受け(柊)
やんちゃ受け(柊)
青春
バンド
切ない
トラウマ
エロ少なめ
BL初心者向け
ストーリー展開・心理描写がメインで、エロい要素がないので、BL初心者にもおすすめ★
また、2019年にアニメ化された人気作品でもあるので、読んで外すことはまずないと思います!
2020年に劇場アニメ化も決定しました!
ギヴン 7巻【あらすじネタバレ】まとめ
前巻の感想は以下の記事から
ギヴンにデビューの話が舞い込んできた!
しかし真冬だけはデビューにあまり乗り気ではなかった。
恋人であり同じバンドメンバーの立夏にも冷たい態度を取ってしまう。
真冬は気持ちが追い付かず、秋彦に相談しに行くことにした。
秋彦は、前回までの出来事でヴァイオリンだろうがドラムだろうが、音楽の道で生きていく覚悟のようなものができていて、もちろんデビューには乗り気。
悩む真冬に秋彦は「他のやつには秘密にしとくから、本心を言ってみろ」と言う。
真冬は「怖いかも」と答えた。
過去に由紀とのことがあったからこそ、音楽がきっかけでまた全部がダメになることが怖くなったと言う。
しかもプロになってしまったら、簡単に逃げることができない。
デビューするということは、その道で生きていくことになる。
ブレない確固たる覚悟が必要ということだ。
秋彦は今までの経験から、真冬の悩みはものすごく理解できた。
秋彦は真冬に、気分転換にでも立夏がサポートで入っている柊たちのバンドのライブを見に行くように提案した。
しかし、真冬は彼氏兼バンド仲間が他のバンドをサポートしている姿なんて見に行きたくないと、また気持ちが重くなるのだった。
一方、シズと柊にも進展が。
柊をずっと側で見続けていたシズは、柊も由紀のことを好きだったのでは!?と思っていた。
「お前も、由紀のことが好きだっただろう?」とシズは柊にが切り込む。
しかし、柊はシズのことが好きだった。
伝わらない想いに、勢いでシズに告白をした柊を待っていたのは!?
柊とシズの恋が夜を超える、瞬き禁止のオルタナティヴ・ラブ、第7巻!

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ギヴン 7巻を読んだ感想
バンドBL、青春群像劇のような胸が熱くなるストーリーが好きな人にとてもおすすめできる作品です!
2019年にTVアニメ化、2020年に劇場アニメ化を成し遂げている超人気BL漫画なので、説明不要かもしれません・・・。
秋彦×春樹の恋が成熟し、メインカップルである立夏×真冬のターンに戻るのか?と思いきや、真冬の幼なじみ(由紀の元バンド仲間)シズ×柊にフューチャーされた巻でした。
ギヴンのデビューに対して難色を示す真冬と、想いがすれ違う立夏・・・という感じで前巻が終わったので「メインカップルの進展早く!」と思っていたので少し拍子抜けしましたが、、、
私は侮っていました。
シズ×柊の幼なじみカップルの破壊力を・・・。
それはもう最高でした!!!!
7巻にきて、しかもサブカップルでここまで素敵なお2人と出会えるとは><♥
個人的には、立夏×真冬・秋彦×春樹よりも好きなタイプの属性同士でしたね!
柊は、俺様やんちゃ受けです。
同族嫌悪なのか俺様気質の立夏とは会えばいつも喧嘩。
柊たちのバンドはギターが抜けたので、現在立夏がサポートメンバーに入っているのですが、言い合いが絶えずいつもうるさいです(笑)。
それでもお互いの実力や才能は認め合っているし、ギヴンのシリアスなストーリーに花を添えてくれる「ザ・光属性」なコンビです。
一方のシズ。
シズは柊の幼さなじみで、いつも柊をそばで支え、一番近くで柊を見てきました。
それはもうものすごい執着心で柊に恋焦がれています。
シズは寡黙でポーカーフェイスなんですが、内に秘めたる柊に対する劣情がすさまじくて・・・腹の底で「静かなる欲望の焔」をメラメラと燃やしています。
シズの心の内を柊にぶつけるシーンは圧巻で、息をのみました。
俺様でいつも強気な柊が、なりふり構わず表情をゆがめながらシズに暴かれていく姿に、思わずゾクッと。
シズのバンドに対する情熱の根底は「柊」です。
柊と一生一緒にいたいから、バンドを続けています。
・・・ちょっと私が説明すると安っぽい言葉になってしまい申し訳ないのですが(苦笑)、キヅナツキ先生の紡ぐ言霊が乗ったシズの想いは、胸に迫るものがあり私は何度も読み返してはジーンとした気分に浸っていました。
ほんと、ギヴンを読むたびに作中に登場する言葉選びの素晴らしさと、切な痛い各キャラの心理描写の機微に感動してしまいます。
まるで映画をみているような、、、キヅナツキ先生の才能は圧巻ですね。
さてさて、7巻は由紀との過去を絡めながらシズ×柊がメインで描かれていたので、ギヴンの方の進展はありませんでした。
結局7巻時点では、真冬はギヴンのデビューに関しては乗り気じゃないままです。
これも、根底には由紀との出来事がトラウマになっているようで・・・秋彦など周囲の意見を聞きながら真冬なりに答えを出そうともがいています。
以下、個人的な今後の考察です。
今柊たちのバンド(立夏もサポートに入っている)は、由紀が作った未完成の曲を完成させようとしています。
その曲をライブで披露することになっているのですが、由紀の未完成の曲は、由紀から真冬へのアンサーソングになるのではないかと思っております。
真冬って失った由紀に対しての想いを、歌ったことがありますよね。
その答えが、柊たちを通して真冬に届けられるのではないかと。
しかも今彼・立夏も演奏に加わっているので、次のステップに進むための布石ではないかと予想できます。
そんな妄想を膨らませながら、8巻の発売を楽しみにしています♥
人生にもがき葛藤しつつも、個性豊かなキャラクターたちそれぞれに信念や思いがあるところも本作の見どころなので、まだ未読の方はぜひ1巻から読んでみてください。
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次巻の感想は以下の記事から


















